お茶の種類

お茶の種類  ほうじ茶

投稿日:2017年5月30日 更新日:

お茶の健康効果が次々に明らかになっている一方で、家庭でも、急須で丁寧にお茶をいれる習慣が減っています。お茶を飲む習慣は徐々に日本 から失われつつあります。日本での緑茶の生産量と、国内消費量も減少傾向にあります。

お茶を毎日飲むだけで、びっくりするくらいの健康効果があるのです。

 

お茶の種類  ほうじ茶

煎茶や茎茶、番茶などを高温で焙煎し、一気に水分を飛ばして作る、ほうじ茶。クセのない味で刺激も少なく、香ばしい香りが絶品。

ほうじ茶は、高温で炒ることで、カフェインが破壊され渋味成分のタンニンが少なくなり、胃腸への刺激が少ない。クセのない味は食事とも相性がいい。

 

ほうじ茶の美味しい入れ方

適温(90℃~100℃)の熱いお湯で、15秒~30秒ほど、さっと蒸らし(あまり長時間、抽出しないよう注意)、湯呑に、少しずつ回し入れ、濃度や量に差が出ないように最後の1滴まで、しっかりと、注ぎきるのが、重要。

重量が軽い分、見た目の量は、煎茶の2倍の茶葉を使うことが目安。

 

ほうじ茶の歴史

1920年には京都で、この製法は確立されていたといわれている。

3番茶、4番茶から作られることが多い、ほうじ茶は高温で炒ることで渋味は、軽減されているが、元は煎茶を作る際に失敗したものから生まれた。

北海道や東北地方では、番茶=ほうじ茶を表す事

もあるそうです。

香ばしい独特の香りと飲みやすく、低価格で手に入る「庶民のお茶」だ。

 

ほうじ茶の保存方法

香ばしさを損なわないよう、高温、多湿、直射日光を避け、光をしっかりとさえぎる密封容器で保存が基本。また、どのお茶も同じだが、最後まで味を損なうことなく楽しむ為、なるべく早め(1か月前後)に、飲みきるのが原則。

また、煎茶が古くなってしまった場合は、フライパンにクッキングシートを敷き、茶葉が赤黒く、なるまで強火で丁寧に炒れば「自家製ほうじ茶」が出来上がる。捨ててしまう前に試してみよう。

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