お茶の保存方法

お茶の保存方法

投稿日:2017年4月13日 更新日:

お茶の健康効果が次々に明らかになっている一方で、家庭でも、急須で丁寧にお茶をいれる習慣が減っています。お茶を飲む習慣は徐々に日本 から失われつつあります。日本での緑茶の生産量と、国内消費量も減少傾向にあります。

お茶を毎日飲むだけで、びっくりするくらいの健康効果があるのです。

お茶の保存方法

お茶を購入される際には

お茶を購入される際には、小さな単位(100グラム単位など)で購入されることをおすすめします。
1キロなどの大きな単位で、お茶を購入されるときは、100グラムを10本という具合に購入され、1袋を開封され、残りの9袋は、開封せずにそのまま冷凍庫に保管という形で購入されることがよい方法です。
お店によっては、大きな単位(500グラムや1キロでの販売)で購入すると、通常よりも安く購入できることもあるようですが、お茶の保存のことを考えると、あまり、おすすめできません。

買ってきたお茶はどうしていますか?
お茶をおいしく飲むには、入れ方はもちろん保存方法も大切です。
冷蔵庫に保管するときは、出し入れ時の温度差に要注意。

お茶はとてもデリケートなもので、温度や光によって変質しやすく、また他のものの臭いも移りやすいという性質を持っています。
そのため、保管場所は臭いが少なく涼しい、いわゆる冷暗所であることが必須条件です。
冷蔵庫にお茶を保存するというのもひとつの手です。お茶にとって、適温は5~10度ですから、冷蔵庫からの出し入れの際あまり温度差が生じない場所を選ぶことが大切。また、冷蔵庫から出してもすぐに開封せず、しばらくおいて常温に戻してから使うことをおすすめします。

お茶の苦手なものとしては、

湿気 高温 酸素 光(紫外線) においの臭いもの、強いもの

たとえば、冬場のストーブの近くなどの高温の場所や、湿気の多い場所に保存すると、茶葉の色が変色し、味・香りが落ちます。
この他にも、お茶は臭いを吸う性質もあるので、臭いの強い食品(漬け物など)の横に置くと、茶葉がその食品の臭いを吸い、味・香りが劣化し、おいしく飲めませんので、注意が必要です。

 

お茶の変質を防ぐには、できるだけ空気に触れさせないことが大切です。 そこで、10日分くらいを目安に、買ってきたお茶を小分けし、密封容器に入れておくのがいいでしょう。
冷蔵庫で長期保管するときは、他の食品の臭いがつかないように、容器をビニールテープで密封し、さらにビニール袋に入れておきましょう。

10日分を目安に、小分けして密封。
冷蔵庫に入れる時は、他の臭いが移らないように。

 

 

もしも湿気てしまったら、ほうじ茶を作ってみましょう。

お茶が湿気たり、風味が落ちたと思っても、捨てるのはもったいない!そんなときには、簡単にできる自家製ほうじ茶を作ってみましょう。ほうじ茶は、カフェインやカテキンが少ないので、小さなお子さまや高齢者の方も安心して飲むことができます。

作り方【その1】

フライパンを使って、茶の葉を炒る方法

フライパンにクッキングペーパーを敷いてください。
(お茶葉をそのままフライパンにのせると、油の臭いなどを吸ってしまうことがあるからです。)

その上に、茶の葉をのせてください。

弱火で、かき混ぜながら、じっくりと香りが出るまで炒ってください。

炒るときは茶の葉が焦げてしまわないように、注意しましょう。

茶の葉がまんべんなく、茶褐色になるまで焙じます。

※焦げないように注意しましょう。
※まんべんなく、茶褐色になるまで焙じましょう。

作り方【その2】

オーブントースターを使って、茶の葉を炒る方法

アルミホイルの上に薄く均一に茶の葉を広げ、熱を加えます。
※およそ1分から1分半が目安です。

仕上がりは、茎が膨らみ、指でぎゅっとつぶすと簡単に粉になった頃が目安です。
※葉の色は煎茶に近く、俗に言う青焙じ茶と呼ばれるものになります。
※アルミホイルの上で茶の葉を広げて、冷ましましょう。

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